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シンリンオオカミについて | |
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学 名 | Canis lupus lycaon |
分 類 | 食肉目イヌ科 |
生息地域 | カナダ、アラスカ、北アメリカ、ヨーロッパ、アジア |
飼育されている 動物の名前 |
ジャック、マイケル、ティト、ゲンキ、ヒカル(オス) アオイ*、ソニア、ジャネット、ノゾミ(メス) *バックヤード飼育のため展示されていません |
一般的な特徴 | オオカミはイヌ科の中で最も大きい。家族を中心とした7頭~13頭の群れをつくり、シカやウサギなどのほ乳類を捕まえて食べる。有名なオオカミの「遠吠え」は近くの群れとのコミュニケーションのためのものと考えられており、10キロメートル先まで届くこともある。 オオカミは家畜をおそうので、人間に憎まれ駆除されたため、少なくなったり絶滅した地域も多い。人間を襲う話の多くは誇張されていて、殆どが空想の産物である。 |
園内の場所 | ![]() |