アジアゾウについて | |
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学 名 | Elephas maximus |
分 類 | 長鼻目ゾウ科 |
生息地域 | インド、ミャンマー、タイ、マレー半島、スリランカなど |
飼育されている 動物の名前 |
アヌラ・ワルダー(メス)、コサラ(オス) |
一般的な特徴 | 古くから家畜として訓練を受け、山から材木を運んだり、農家の荷物の運搬などに使われてきた。アフリカゾウに比べ小型で、耳が小さい。森林でメスを中心にした8頭~20頭の群れをつくって生活し、最も年をとったメスがリーダーとなって群れを率いている。 |
食事の時間 | だいたい午後2時ごろ![]() 12月~3月第4日曜日午後2時~ 先着70名 参加費無料 アジアゾウ舎にお集まりください 詳しくはこちらをご覧ください |
園内の場所 | ![]() |