文化情報学部 在学生座談会その1

 文化や社会の変化に対応し、情報とメディアを積極的に活用する実践力を幅広く身につけることのできる文化情報学部では、様々な領域に関心を持つ多彩な学生が学んでいます。
 在学生座談会その1では、「IT技術と文化・メディアを同時に学べる」点に大きな魅力を感じる在学生4人に集まってもらい、学部の学びの奥深さから、将来設計に直結する就職活動に至るまで、率直に語り合ってもらいました。

IT技術と同時に文化やメディアを学べる文化情報学部の奥深さが魅力
◆ 参加者プロフィール
文化情報学科 鳥居隆司ゼミ4年生
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愛知県立半田農業高等学校出身
(新日鐵住金株式会社に就職内定)

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三重県立桑名高等学校出身
(第一生命保険株式会社に就職内定)

 
メディア情報学科 宮下十有ゼミ3年生
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聖霊高等学校出身

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愛知県立瀬戸西高等学校出身

 

IT技術を通して文化やメディアを発信できる、それが文化情報学部の魅力

――今日は、文化情報学科の4年生と、メディア情報学科の3年生、それぞれおふたりずつにお集まりいただき、文化情報学部の良さや就職活動についてお話を伺いたいと思います。
みなさん、それぞれどんな研究をされているのでしょうか。

森本さん:
文化情報学科4年の森本唯です。
高校で学んだ農業の知識を活かした研究をしたかったので、鳥居ゼミで、水耕栽培における水や温度、肥料などの管理をIT技術で行う研究をしています。
いわゆる植物工場のようなものですね。
水谷さん:
同じく文化情報学科4年の水谷文香です。
森本さんと同じ鳥居ゼミですが、私は3Dプリンターを使った楽器の制作を研究テーマにしています。
大学に入って始めたよさこい踊りで使う鳴子を、3Dプリンターでつくりました。
樹脂製なのでカラフルな配色が可能で、LEDを埋め込んで光るボタンをつけたり、木製の鳴子とは違ったユニークなものができました。
笹田さん:
メディア情報学科3年の笹田真佑です。
宮下ゼミで、人の骨格に反応して映像が変化するという技術を利用して、メディアアートとそのプログラミングを学んでいます。
加藤さん:
私もメディア情報学科3年で同じ宮下ゼミの加藤冴希です。
笹田さんとはゼミが一緒で、同じ研究をしています。
また、ゼミで学んだことを活かして、映像を使ったイベント企画サークルで活動しています。このサークルでも、笹田さんと一緒です。

――進学先に椙山女学園大学の文化情報学部を選んだ理由を教えてください。

加藤さん:
高校生のときに「自分が本当に興味のあることはなんだろう」と考えたとき、映像やメディアにかかわる仕事がしたいなと思ったのです。
ほかの大学も見学しましたが、椙山女学園大学にはプロ仕様のカメラやスタジオがあって、本格的な番組制作を学べるのが決め手になりました。
笹田さん:
私は最初、苦手な英語を克服したくて外国語学部を考えていたのですが、中学3年生から雑誌の編集者に憧れがあり、やはり好きなことを勉強しようと思って、メディアとIT技術が一緒に学べるメディア情報学科を選びました。
森本さん:
高校時代から自宅でパソコンを使う機会が多く、プログラミングを学べる学科がいいなと思っていました。
進路相談で、椙山女学園大学の文化情報学部のことを知り、ITだけでなく日本やアジアの文化も複合して学べるところに魅力を感じました。
水谷さん:
私も、パソコンと文化や観光について同時に学べるという点に魅かれました。
両方学べるという点が、将来に役立ちそうで、興味もあったからです。
パソコンは、最初難しかったのですが、学んでいくうちに年々面白くなっていきましたね。
森本さん:
そうですね。プログラミングやパソコン演習は大学ならではの授業内容で、楽しかったです。
観光の授業では、観光する側ではなく観光産業の視点を学ぶ内容で、「大学って、ここまで深く学べるんだ」と感激しました。
加藤さん:
私も、文化情報学部で学んでよかったなと思っています。
特に面白かった授業は米田先生の「地域とメディア」で、コミュニティFMなどの地域に密着したメディアについて学んだことで、地元の瀬戸市に目を向けるきっかけになりました。
笹田さん:
私は、メディア情報学科で学んだことで、雑誌編集だけでなくメディア業界全般に興味がもてるようになり、夢の幅が広がりました。
この大学に入ってよかったと思っています。
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就職活動も、充実した大学のサポート体制があって安心!

――4年生のおふたりは、すでに就職活動を終え内定をいただいていますね。これから就職活動を始める3年生のおふたりにアドバイスをお願いします。

水谷さん:
そうですね。私は就職活動を始めるまではイヤで仕方なかったのですが、実際に始まってみたら意外に楽しかったですよ。
笹田さん:
どんなところが楽しかったですか?
水谷さん:
業界の研究をしたり、エントリーシートに自分の長所や短所を記入したりするなかで、自分を深く見つめ直すことができたからです。
大学のサポートも充実していて、早い段階から就職ガイダンスやマナー講座などがあり、面接の受け方や求人票の見方も教えてもらえたので、安心して始めることができました。
笹田さん:
そうなんですね。私はメディア業界をめざしているんですが、なんだか就職活動が始まる前から焦りだけがあって……。
加藤さん:
私はもう、大学のキャリア支援課で個人面談を受けて進路の相談をしましたよ。
実家から通える愛知県内で就職したいという希望と、テレビ局のカメラマンになりたいという夢の両方を叶えるのは難しいのかと思っていましたが、具体的なアドバイスをいただいて、目標が明確に見えてきました。
先輩たちは、去年の今ごろ何をしていましたか?
水谷さん:
12月ごろから、合同説明会に行きはじめました。
最初のうちは遊びに行く感覚で気軽に参加すればいいと思いますよ。
森本さん:
そうそう、会社を探しに行くつもりでね。
解禁前はリクルートスーツにこだわる必要もありませんし。
笹田さん:
就職活動のために授業に出られないという話も聞くんですが、やはり毎日忙しいですか?
水谷さん:
何社にエントリーするかでも違いますし、その会社がどんな試験をするかにもよるので、忙しさは人によって違うと思います。
森本さん:
来年から解禁日が変わるのでどうなるかわかりませんが、私たちの年は6月から面接が始まり、だいたい夏休み中が活動の中心だったので、授業に出られないほどではなかったですね。
笹田さん:
そうですか。授業と就活を両立されていた先輩のお話を聞けて良かったです。
加藤さん:
私も夢を叶えるために、この1年を大事に頑張っていこうと思います。
森本・水谷:
応援しています、頑張ってくださいね。
笹田・加藤:
はい。今日はありがとうございました。
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