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 飯塚 恵理人 Iizuka Erito [教授]
主な担当科目  文芸A、日本の伝統と文化、日本文化論、実用日本語表現
研究テーマ
  1. 東海地域能楽資料の収集・整理とデータベース化
  2. 夢幻能の成立と先行文学作品の受容に関する研究
  3. 中学生・高校生向け能楽ビデオ教材の開発
  4. ラジオ・テレビ放送が「古典芸能」に与えた影響に関する研究
メッセージ
 こんにちは、飯塚恵理人と言います。日本中世文学・能楽を専攻しております。名古屋は「芸どころ」と呼ばれ、能・狂言をはじめ、茶道・華道・日本舞踊・長唄など、稽古事が大変盛んな土地柄です。私は中学の時、学校の鑑賞会で初めて狂言を観、高校一年生の時にはじめて能を観ました。そして夢中になりました。大学では日本文学を専攻し、結局大学で文学として能・狂言を教えております。能を観るまでは、物理学者か数学者になりたかったので、道を間違えたのかなあとも思いますが、大好きな能・狂言の魅力を教えて生活できるということは、大変幸せなことだと感謝致しております。いまも時間があると名古屋能楽堂に能を観にでかけてしまいます。能・狂言は年をとっても楽しむことが出来る趣味です。一生を通じて楽しむことができるよい趣味を持つということは、人生を楽しむ上で大変役に立ちます。もう一つの趣味はパソコンで、ホームページを作ったり映像編集をしたりするのが大好きです。日本文化やホームページ作成・ビデオ編集に興味のある学生さんの受講を歓迎します。
主な研究業績
  1. 『近世能楽史の研究―東海地域を中心に』,雄山閣出版,1999,全468頁 (第23回江馬賞受賞 2000年10月 日本風俗史学会).
  2. 『近代名古屋の能楽を支えた人々(一)(二)(三)』(深谷哲監修 三木邦弘プログラム作成,共同編集),東海能楽研究会,2001,全2390頁.
  3. 『夢幻能の方法と系譜』,雄山閣出版,2002,全454頁.
  4. 『近代能楽史の研究―東海地域を中心に』,大河書房,2009,全328頁.
社会的活動または学会活動
東海能楽研究会会員、日本風俗史学会理事(2008年度、2009年度)、名古屋芸能文化会会員、能楽学会会員、中世文学会会員、芸能史研究会会員、日本文学協会委員(2007-2009年度)

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