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教員紹介

 羽成 隆司 Hanari Takashi [准教授]
主な担当科目  認知心理学、適応行動論、行動実験法、知覚情報論
研究テーマ
 1つは、色彩心理学に関わることで、色の好みに及ぼす認知的要因について研究しています。もう1つは、ファッション行動(化粧、衣服など)についてです。これは私のゼミの卒業研究でも多く取り上げられています。
メッセージ
 勉強する、本を読む、漫画を読む、映画を見る、音楽を聴く、コンサートに出かける、クラブ・サークルにいそしむ、友達とおしゃべりする、何もせずぼーっとする・・・、こういうことが思いっきりできるのは大学生くらいのもの。自分の好きなことだけに集中するのもいいし、手当たり次第にいろいろやってみるのもいいでしょう。大学生でいられることに感謝し、自由に時間を使うことをお勧めします。
 さて、私の専門は認知や知覚についての心理学です。でも最近は色彩心理学やファッション心理学を勉強しています。本学部でも色彩やファッションに関心を持っている学生は多いようで、授業でも取り上げています。
 それぞれの文化に見られる色彩やファッションというのは、まさにその文化を特徴づけるものです。また、色彩やファッションは、人間が生きていく上でとても重要な情報でもあります。私たちは、色を手がかりに環境を理解し、ファッションを手がかりに他者を理解しようとしているからです。色とファッション、この誰でもが毎日関わっているものを一緒に勉強してみませんか?
主な研究業績
  1. 「複数色に対する色嗜好スタイルと個人の色認知特性」(共著),『日本色彩学会誌』,33-4,pp.319-326,2009.
  2. 「色嗜好表出における認知要因(2):手続き変更による既報知見一般化の試み」(共著),『日本色彩学会誌』,32-4,pp.282-289,2008.
  3. 「心理学へのファーストステップ」(共著),ブレーン出版,2008.
社会的活動または学会活動
日本心理学会、日本色彩学会、日本交通心理学会、東海心理学会、日本感情心理学会

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